2022年5月22日 / 最終更新日時 : 2022年5月22日 nishijima16 お客様の声 なぜ?西島眼鏡店で帽子をオーダーするのか?その楽しさをチラ見せ 😊 このところ毎週ある、部室での「オーダーメイド帽子のお、渡し式」。 「ひゃくつう」読者にして 学芸大学 ヴィリジアンの帽子作家 小林愛さん とのコラボです。 多くは語らず! あなた […]
2022年5月8日 / 最終更新日時 : 2022年5月8日 nishijima16 お客様の声 う〜ん納得!シンプルだから伝わる、一言喜びの声2連発! まずは寿美さん! 「かけ心地も、周りの評判も◎です」 自然体のおしゃれさが、よくお似合いでしたね! そして えつこさん 「ちょっと鏡を覗いてみたくなります」 う〜ん、フランスのあのカラフルなフレームですもの […]
2022年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 nishijima16 スタッフブログ 美味しい思い出:身近な出来事、三代目タツシのカンバン・ブログ。 カンバン・ブログは、休日の家族との夕食卓で、 印象に残った会話を基にサッと書いてしまうことが多いです。 ということで、カンバン・ブログ電子版↓ です! 『休日の家族との夕食卓で「おいしいお店」の話になりますた。 今はもう […]
2022年2月13日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 nishijima16 「ひゃくつう」バックナンバー ひゃくつう読者のあなた様へ。手作り新聞ひゃくつう、もうすぐ発送です! 印刷物があがってきました。 中央と右のダンボールの中に、あなたにお届けする「ひゃくつう」入っています。 結構!重たいですよ〜。 さてこの写真は?・・・ 漫画家の先生が徹夜をしているところでは、ありません。 ひゃくつう制作 […]
2021年6月16日 / 最終更新日時 : 2022年3月2日 nishijima16 ニシジマ100Nen倶楽部 三代目タツシの跡継ぎ物語 第一章 旅の始まり 私が西島眼鏡店に入社したのは1986年(昭和61年)27才の時のことでした。 二代目の両親が引き継いでから約30年が経っていました。 西島眼鏡店は母の実家で、 父は以前は輸入自動車部品の販売店に勤務していました。自動車部 […]
2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月10日 nishijima16 お客様の声 心がこもっていて人と一体になるものにこそ持つ価値がある。ミーナさんはそれを〇〇することで表現して下さいました。 三代目タツシです。 新たなメガネを手にした ミーナ(Mina)さんから奥深いお便りを頂きました。 『名前をつけたい・・・と 美調整の間にじわじわ思っていましたが パバダと名付けました! “ア・ミーニャ・パバダ”《ポル語 […]
2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 nishijima16 100年、歴史 「素敵なメガネも嬉しかったですが・・・」、ではメガネでないものだと何だろう?いくこさん から嬉しいお便りです! いく子さんから、とっても嬉しい応援のお便りを頂きました! 「素敵なメガネも嬉しかったですが 三代目タツシさまのハートに感動いたしました。こんな世の中に貴重な存在と思います。 近々美調整に伺わせて頂きます メダカ君に会 […]
2020年12月24日 / 最終更新日時 : 2020年12月24日 nishijima16 お客様の声 「見るための道具であった眼鏡が、魅せるためのアイテムになりました」この気持ちにタイトルをつけると・・・。あおさんからのお便り。 ニシジマの「選んでくれて、楽々ワクワク・メガネ」で幸せな気持ちになった あおさん。 その気持ちに、素敵なタイトルをつけてくれました。 「メガネの悲しみにさようなら、メガネの楽しさにこんにちは」 […]
2020年12月14日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 nishijima16 100年、歴史 虎ノ門・愛宕、街を伝える、街を遺す。街が人を創る、街角の学校。 虎ノ門・愛宕 街を伝える、街を遺す。 街が人を創る。街角の学校。 愛宕山山頂・放送博物館。 私(三代目タツシ)の子供の頃の一番の遊び場。この建物になる前は、入口脇にヘリコプターの模型があったような記憶がある。 展示の中に […]
2020年12月11日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 nishijima16 100年、歴史 「友人に西島眼鏡店のことを いろいろと話したら、是非めがね を作ってみたいと言っておりました」とうヤッコさんのいろいろ話したくなる気持ちが伝わってくるお便り。 三代目タツシです。Yakko(ヤッコ)さんから頂いたお便り。 なぜ?ニシジマのことをお友達に話したくなるんでしょうか^_^ 「新しいすてきなめがねを丁寧に作って下さり ありがとうございました。 最初の日から 私の一部とな […]