心がこもっていて人と一体になるものにこそ持つ価値がある。ミーナさんはそれを〇〇することで表現して下さいました。  

三代目タツシです。

新たなメガネを手にした

ミーナ(Mina)さんから奥深いお便りを頂きました。

『名前をつけたい・・・と  美調整の間にじわじわ思っていましたが パバダと名付けました!

“ア・ミーニャ・パバダ”《ポル語(ポルトガル語)で「私のパバダ」》と呼んでます。

世界がきれいに見える!』

 

多くのものが手軽に入手できるようになった今、

「心がこもっていて、人と一体になるものこそ持つ価値がある」と思っています。

遠方からいらして下さるミーナさんにはコレ!

と心を込めてメガネをご紹介し

それを美調整している時(その方と一体になっていく過程)に

「名前をつけたい」と思って下さったのは、

まさにそれを生身で感じて下さった出来事でした。

《因みに「世界がきれいに見える」は、うれしいお気持ちとブルーライトカット・カラーレンズの効果からと思います^_^  》

こんなメガネ作りのお手伝いは

本当に楽しいです^_^

ミーナさん ありがとうございます!

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101周年 西島眼鏡店 三代目 西島タツシ

 

 

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