なぜ初めての老眼メガネは遠近両用になったのか?
40歳代前半のK男さんは、トラッドなおしゃれがお上手でロードバイクで通勤もする、忙しい中にも、日常をアクティブに過ごしている方です。
今まで、メガネに、全く縁の無かったK男さん。
ここ数ヶ月で手元の見にくさが高まり、暗くなってくると遠方もボケるとのことで、西島眼鏡店に相談にいらしてくれました。
そこでメガネに求められていることは何か・・・
静と動が繰り返えされる、活動的な生活スタイルの中の行動が、滞りなくスムーズに流れていくことです。
そんなK男さんが、初めてのパートナーとして選んでくれたのが、
メガネの掛け外しなど、行動に一時的ストップのかからない「遠近両用レンズ」です。
視覚のパフォーマンスが上がり、行動に滞りがなくなる。
しかも、トラッドなおしゃれをより楽しいものにする。(それがコレ↓)
生活の質が上がっていく楽しさ。
それはk男さんのお話をよ〜く伺うことから始まりました。
それが「ニシジマの相談品質」
どうぞ気軽にいらして下さい!(ココ↓)
もうすぐ100周年 西島眼鏡店
三代目タツシ