ゆちさんは、誕生日には必ず休暇をとって
ご自分に素敵なプレゼントをします。
例えば、
当日に愛車を駆って富士サファリパークへ行き、
ライオンやキリンを満喫したりと、
言わば「誕生日プレゼンの達人」。
そんな達人が、
「マイ・プレゼント」
にとニシジマにいらしてくれました↓

「1日のほとんどを
コンタクトレンズで過ごしてきた私が、思いつきで、
眼鏡を作ろう、
どうせならプロに「自分だけの眼鏡」を
見立ててもらおう!
と思った今回の誕生日。
1度も降り立ったことのない街に出向き、
選んでもらうだけで、なんとも贅沢な時間を過ごせたこと、
よく見えて目に優しく愛らしい眼鏡を手に入れたこと、
思いがけずレンズメーカーさんとやり取りできたこと、(※)
全てが自分への素敵なプレゼントになりました。
ありがとうございました。
しかも半世紀生きてきても
まだこんな経験ができるとは!
そして西島眼鏡店さんを見つけた私の嗅覚もすごい!(自分で言っている)
これからもよろしくお願いします。
エス子改めゆち』
《※タツシ注:私にとってもサプライズでしたが、レンズメーカー(東海光学さん)の方が、ゆちさんへのバースデーカードを当店に持参してくれました。
ゆちさん、ありがとうございます。
私も「喜ばせたいパワー」をいっぱい頂きました!
「あの人を喜ばせたい」あなた!
ニシジマがお手伝いしますよ〜。
104周年 西島眼鏡店 三代目 西島タツシ


大正8年(1919年)創業 西島眼鏡店 三代目店主
30数年間で数万顔を分析。「お顔のいいとこ活かし」を軸に似合うメガネを即座に選び出すことができます。きっかけはデジカメが普及する前の1988年頃、裸眼でメガネが選びにくい方の為に静止画撮影装置を導入したことでした。以来「お顔写真」と向き合い「なぜこれが似合うのか」を明らかにして独自のセレクト手法を確立しました。
又、受け継がれてきた「ズレないメガネ作り」の研鑽も重ね、「掛けているのを忘れる、ワクワクするメガネ作り」で「何が似合うのか分からない」「ズレる、鼻が痛い」等でお困りの方にとても喜んで頂いています。
- 厚労省認定 一級眼鏡作製技能士
- 似合うメガネ選びマスター
- かけ具合調整手わざ職人
- 両眼開放屈折検者
- ロードバイク・ライダー
- ドラマー
- 二女の父