ニシジマには海外在住のお客さまも多く
その方々にも『ひゃくつう(ニシジマ100Nen倶楽部通信)』をお送りしています。
最近その方々を、
ひゃくつう海外特派員に(勝手に!!)任命させて戴いたところ、(現地での身近な出来事などの配信)
Asukaさんから、さっそく配信を頂きました。
Asuka特派員の、アメリカ、セントルイスからのレポート、どうぞお楽しみください!
『海外特派員に任命されましたAsuka です!
1週間前にアメリカセントルイスでハープとduoコンサートしました。
(タツシ注:Asukaさんはバイオリニストです)
地元の古いチャペルでマーチンルーサーキングデイにDreams of Love というhealing concert。
ステンドグラスが美しいチャペルが街のあちこちにあります。
セントルイスは元々大昔にフランス移民が王国を創りその後はドイツ人が多かったといいます。
保守的なカソリックが多い街です
教会は響きが良いのでこういうアコースティックduoコンサートに向いています。
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こちらでは冬は11月のサンクスギビングあたりからクリスマスニューイヤーととにかく
ホームパーティが続きます
家で作るけれども量の規模が大きいです
大型オーブンや大型食器洗い機は基本家にどこでも元からついているので助かります。
今週はコンサートでボランティアしてくださった11人を招きサンキュー和食ランチを催します。
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まだこれから寒い2月 リビングでは暖炉が活躍
道明寺を作った時の写真
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2月に家族でpuerto rico の離島Culebra island に旅行します
最初のプエルトリコでの宿も決めていませんし
最後3日はどこへ行くか向こうで決めようと思ってますが
クレブラ島自体には1週間滞在して宿も今回は一箇所なのでのんびりできます。
3人の1週間の宿代合計よりレンタカー1週間が高くて驚きました!
またクレブラ島通信しますね!』
Asukaさん、ありがとうございます!
「音」に「食」に「旅」
豊かですね〜。
またの配信、お待ちしています!
ひゃくつう海外特派員のあなたの配信も
お待ちしていますよ〜 ^_^
104周年 西島眼鏡店 三代目 西島タツシ


大正8年(1919年)創業 西島眼鏡店 三代目店主
30数年間で数万顔を分析。「お顔のいいとこ活かし」を軸に似合うメガネを即座に選び出すことができます。きっかけはデジカメが普及する前の1988年頃、裸眼でメガネが選びにくい方の為に静止画撮影装置を導入したことでした。以来「お顔写真」と向き合い「なぜこれが似合うのか」を明らかにして独自のセレクト手法を確立しました。
又、受け継がれてきた「ズレないメガネ作り」の研鑽も重ね、「掛けているのを忘れる、ワクワクするメガネ作り」で「何が似合うのか分からない」「ズレる、鼻が痛い」等でお困りの方にとても喜んで頂いています。
- 厚労省認定 一級眼鏡作製技能士
- 似合うメガネ選びマスター
- かけ具合調整手わざ職人
- 両眼開放屈折検者
- ロードバイク・ライダー
- ドラマー
- 二女の父