この度お仕事で、より上位の要職に就くことになった50代 男性の方からご予約を頂きました。
メガネ選びへのご要望を伺った中にとても印象的な言葉がありました。それは
「品格を重んじたい」
でした。
単に「似合う」とも異なる、その方の内面の輝きを伝えることが使命と感じ、
私もワクワクして、お見立てをさせて戴きました。
私は、メガネはお顔と一体になるお似合いを得た時に、その方の持つ「内なる良きもの」を伝えることが出来ると思っています。
そしてこれが人との繋がりを創り、
人の寄る所には、運気も寄ってきます。
そんなことから、私共でお見立てするメガネは、
「人生応援ツール」
だと思っています。
そして、その方には、このメガネをお見立てしました。
信頼感の中にセンスを感じさせるもの、
そして、人生がもっと自由になっていくことを
予感させるもの。
きっと毎日をワクワクと過ごして頂けることと思います。
104周年 西島眼鏡店 三代目 西島タツシ

大正8年(1919年)創業 西島眼鏡店 三代目店主
30数年間で数万顔を分析。「お顔のいいとこ活かし」を軸に似合うメガネを即座に選び出すことができます。きっかけはデジカメが普及する前の1988年頃、裸眼でメガネが選びにくい方の為に静止画撮影装置を導入したことでした。以来「お顔写真」と向き合い「なぜこれが似合うのか」を明らかにして独自のセレクト手法を確立しました。
又、受け継がれてきた「ズレないメガネ作り」の研鑽も重ね、「掛けているのを忘れる、ワクワクするメガネ作り」で「何が似合うのか分からない」「ズレる、鼻が痛い」等でお困りの方にとても喜んで頂いています。
- 厚労省認定 一級眼鏡作製技能士
- 似合うメガネ選びマスター
- かけ具合調整手わざ職人
- 両眼開放屈折検者
- ロードバイク・ライダー
- ドラマー
- 二女の父