実録!ニシジマ100年キックオフセレモニー。第3章「その朝は、イケメン交通安全誘導員と共にやって来た!」

三代目 西島タツシです。読んで頂きありがとうございます!

西島眼鏡店が創業した大正時代を、こよなく愛する「日本モダンガール協會 代表 淺井カヨさんと。

100年キックオフ・セレモニーの日2019年11月16日

の一年以上前から構想に取り掛かり、
部員さん(お客さま)との間に、

一つひとつはささやかでいながら

大きな温かさのある作業を積み上げ、

階段下から見上げるカウントダウン日めくりには、本当に元気を頂きます!

その4ヶ月前の7月からは、

あれもこれもとあるなか、

どこから何に手を着けたらよいのだろうと、

模索しつつ準備に追われ、

1ヶ月半前頃からは、嬉しいご参加の返信を頂きだし、

お助け団員さんとの打ち合わせもはじまり、

その後は、準備をしつつ、

頭の中は常にセレモニー進行のイメージトレーニング・・・

そしてその朝を

本当にこの日は、やってくるんだなぁ

そんな気持ちで迎えました。

ところで、

参加して下さる方々と、店頭で集合記念写真を撮る関係上、

警察で道路の使用許可をとっていました。

そこには交通安全誘導員さんを配置しなければなりませんので、

警備会社にお願いしてありました。

 

どんな方が来てくれるのだろう。

私のようなおじさんが来るのかな、

などと思いつつ、約束の朝8時に店に行くと

そこで待っていてくれたのは・・・

おぉ

受け応えも爽やか、

長身のイケメン隊員!

これに、お助け団員まりチーフは、

「西島さん、もってますね!」

と、実は緊張気味の私を、元気つ゛けてくれるのでした。

 

そして、会場の12時30分。

参加者の方々が、三々五々といらして、席は埋まっていくのでした。

つつ゛く

だからココ↓

西島眼鏡店 三代目

西島タツシ

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