実録!ニシジマ100年キックオフ・セレモニー。第2章「開きかけた扉から洩れる光」

三代目 西島タツシです。

読んで頂きありがとうございます!

フランスから帰ってすぐ、

2019年9月上旬から

「ニシジマ100年キックオフ・セレモニー」

へのご参加の呼びかけを、

「手作り新聞・ひゃくつう」などで始めました。

その日を楽しく皆さまと過ごしたい。

その思いだけが先走り、

計画していた内容は、もはや家内と二人だけでは到底やり切れないものになっていました。

すると・・・

呼び掛けをしてすぐに送られてきた、参加申し込みには

「お手伝いします!」の文字が!

合計5人の方のお力を得、ここに

「お助け団員会」は発足したのでした!

首から下げている黄色い物は、「お助け団員証」です。

これが「お助け団員証」!

9月の末から打ち合わせがスタート。

始めは、私の書いた、こんな資料を ↓

ごちゃごちゃ色々書いてありますね〜

手に打ち合わせしていたのが、

 

お助け団員の手で、あっという間に一目で分かる

こんな↓スッキリ 資料に変身!

あつしさんのおかげで、タツシの思いをぶつけただけ!の資料は、脚本のように整えら れました。

楽しくやってますけど、けっこう真剣!

客席、椅子の配置を検討しています。

のりこさんの、フルート演奏のリハーサルや

えみこさんの元気パワーをもらいながら、

数度の打ち合わせを重ねる度に、

 

進行の内容は、良い加減にスリム化され、

さやかさんの、背景音楽の提案など、

新たなアイデアも加えられていきました。

 

そして、開催日の前々日頃から、店にお花などが届きだし、

沢山のお花などを、ありがとうございます!

 

お助け団員の手で会場となる店内には椅子が置かれ、

椅子の設置を終え、一瞬ほっとした一時。

一人ひとりが携帯する、

「ニシジマ100年祭り、お助け団員スケジュール帳」

が、まりチーフから配られ、

 

「あと1日」のカウントダウン日めくりは、

お助け団員あつしさんの手でめくられ、

「いくよ〜」

 

少しだけ開いた扉から洩れる光のような期待感と共に、

輝かしい明日 2019年11月16日を、

静かに待つ西島眼鏡店でした。 続く。

だからココ↓

西島眼鏡店 三代目

西島タツシ

 

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