「きっとの毎日の幸せの目盛りがちょっと上がる」そんな勉強をしてきました。

三代目 西島タツシです。

読んで頂き、ありがとうございます!

今日の「100年親善大使」は、Mさん。 ありがとうございます!

先日、店舗の休業を頂き、勉強に行ってまいりました。

横浜のこんなビルの一室に

全国から20名程が集まりました。(同じテーブルで一番遠い方は、島根県からでした)

どんな勉強かと一口に言えば、

「日々の幸せの巾がちょっと広くなる種を見つける方法」についてです。

例えば一つのモノにも、

見ようによって色々な価値があって、

必ずしもそれが目の前で見えていないことがあります。

 

例えば・・・

コンタクトレンズを常用していた方が、

ある事情からメガネを主体にされました。

すると、朝にコンタクトレンズの手入れをする時間を取らなくてすむようになったので、

心に

余裕ができたそうです。

 

メガネに

「心に余裕を生む」

という価値があるなんて!

目からウロコでした。

 

そんな種を見つけ出せれば、

あなた様により幸せになって頂くことができます。

それを見つけ出す考え方や方法を身につけるのが、今回のセミナーでした。

 

あ〜、それっていいよね!

そうそう、そんなの欲しかったの!

そんなあなたの声が聞こえてくるような

お伝えができるといいなぁ、と思っています。

だからココ↓

2019年 11月で100周年 西島眼鏡店

三代目 西島タツシ

 

 

 

 

 

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