ニシジマのお店に来ると、メガネを選ぶのも楽しくて&いろんなものがあって、
でもそれ達が、一つの道の上にあるみたいで・・・
お店も楽しいけど、お家や電車の中、時にはカフェで楽しむニシジマもあります。
それが「ニシジマ100Nen倶楽部通信・ひゃくつう」
今回は「ひゃくつう」が出来る道のりのご紹介、
その1です
○まずは構想。
今とこの先をイメージしながら、あなた様に伝えたい事は何か。あなた様と共に創るニシジマや ひゃくつう ってどんなだろう。そんな事を日常から、ちょこちょこメモしておきます。16年前に始めた時は、次に書くことあるかな、と心配したりしましたが、今はお伝えしたいことが沢山あります。
○記事を書きます。
スマホでワードに書きます。電車の中で書くことが結構多いです。いろいろな隙間時間や定休日などにも、ちょこちょこ書いていきます。家内も一生懸命「りかコーナー」の記事を書きます。
○そこで出来た原稿がコレ!
今はこの段階です。
さてこの次は・・・
またお知らせしますね!
満102才 西島眼鏡店 三代目 西島タツシ

大正8年(1919年)創業 西島眼鏡店 三代目店主
30数年間で数万顔を分析。「お顔のいいとこ活かし」を軸に似合うメガネを即座に選び出すことができます。きっかけはデジカメが普及する前の1988年頃、裸眼でメガネが選びにくい方の為に静止画撮影装置を導入したことでした。以来「お顔写真」と向き合い「なぜこれが似合うのか」を明らかにして独自のセレクト手法を確立しました。
又、受け継がれてきた「ズレないメガネ作り」の研鑽も重ね、「掛けているのを忘れる、ワクワクするメガネ作り」で「何が似合うのか分からない」「ズレる、鼻が痛い」等でお困りの方にとても喜んで頂いています。
- 厚労省認定 一級眼鏡作製技能士
- 似合うメガネ選びマスター
- かけ具合調整手わざ職人
- 両眼開放屈折検者
- ロードバイク・ライダー
- ドラマー
- 二女の父