明治学院クリスマス音楽礼拝
私タツシが高校、大学を過ごし、長女も4年前に同窓生となった明治学院の、クリスマス礼拝に行きました。
ここ数年、家内との年中行事になっています。
歴史的建造物であるチャペルでのハンドベル演奏や賛美歌。
懐かしい思い出と共に、心がリセットされる思いです。
牧師さんのクリスマスメッセージは、様々なクリスマス料理を御自身の体験を交え紹介する、親しみやすいものでした。
その中での、ケーキを例にした
「一つの物を分けることで一体感が生まれる」という一節が、とても心に引っかかっています。
ニシジマにぴったりくる感覚だなぁと感じ、それが具体的な形になる予感を楽しんでいます。
それと、西島眼鏡店の店舗の天井を見上げていただくと、特徴的にある、教会建築にも使われるという屋根型の張り構造。(頰杖ーほおずえー構造といいます)
これもじっくりと見てきました。
いや〜大きな建物で見ると迫力ありますね。
そのあと家内と、のんびりと昼食をとり、散歩をしながら帰宅。
暖かな冬の休日を、あれこれと、盛りだくさんに楽しみました。
西島眼鏡店の頰杖構造も見に来て下さいね!↓
もうすぐ100周年 西島眼鏡店
三代目タツシ