これって老眼かな?西島眼鏡店行った方がいいかな?という方読んで下さい
初めての老眼、いや、「おとなメガネ」だからこそ、
「見にくい」
なんて、いうことに行動が制限されない、
今までと変わらぬ自分でいる。
「おとなの見え方」を感じた時、それは、あなたさまの技術や知識が
(それが家庭であれ職場であれ)
より充実したものになっている証です。
30年来のお客さまの46歳のM男さんお仕事場での「見る」環境は、
1・5メートル位先にあるモニター画像を見ながらの操作作業と、
40センチ位の距離にある細密なものを見ての手作業。
とても責任の重いお仕事です。
最近、手元を見るにはメガネを外し、モニターを見るにはメガネを掛ける、ことがあるようになりました。
当初、細密な手元作業を重視し、モニターと手元だけがよく見えるレンズを試しました。(これだと、遠方はややボケます)
30年来以上、近眼のメガネを掛けているM男さん。
「メガネを掛ければ遠くがよく見える」
という感覚が身についているはず。
それに、老眼になってきたとはいえ、目のピント合わせの筋肉の強さは十分あるはず。
それを合わせ考え、M男さんの初めての大人メガネ(老眼)は、遠近両用となりました。
ーM男さん、楽しみにしていてくださいねー
これは、単に遠近両用が便利ですよ、という話ではなく、
「真意はどこに在るのか」に耳を澄ます丁寧な聴き取りと、永いお付き合いを背景にした、情報の積み重ねを総合した結果であるということです。
そして、そのノウハウは多くの方に対して生かしていくことができます!
そんなノウハウの集積が、97年の歴史持つ西島眼鏡店の品質です。
「私に持って来てくれる資料はA3に拡大してね」
とスタッフの方にお願いしているあなた!
また「おとなメガネ」のこと書きますね。
きっと、一歩を踏み出す勇気の出る方向性が見えて来ると思います。
また読んでくださいね!
もうすぐ100周年 西島眼鏡店
三代目 タツシ