
店の前の道は(現店舗のある道です)、新橋、赤坂という二つの花街を行き来する人達で、とても賑わいました。
時期は昭和初期。そんな賑わいの中で、お店をもっと素適にしたい。私の、おしゃれ心がむくむくと頭をもたげます。そして、お店を立て替えることにしました。 店舗のデザインは考え抜きましたし、又、外装に使った飾りタイルも、当時としては珍しいものにしました。 お陰さまでこの店舗は、商業建築の写真集に採り上げられました。
お店のしゃれにこだわりましたが、もちろんメガネの使い心地にもこだわりました。