当時のことですから、メガネフレームのデザインは丸型や楕円型ばかりなのですが、それでも、楽しくおしゃれに掛けていただきたいと思い、材料にゴールドや赤銅、ニッケルを使ったり、金属のうえにセルロイドを着せてみたり、鼈甲製にしてみたりと、いろいろな工夫をしました。
後にこのカタログを見た後継者が一山(いちやま)メガネの魅力にとり付かれ、西島眼鏡店の品揃えの柱のひとつになるとは、夢にも思いませんでしたが。 さて、時代は昭和に入ります。
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