
愛宕神社 (当店の背後、愛宕山山頂)慶長8年創建。
現在の主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと、火の神様)江戸時代の御本尊は、徳川家康ゆかりの勝軍地蔵尊。
本尊が変わった事に関しては、廃仏棄釈の時代を生き延びるためであったと言う話もあります。
標高26メートルと低山ながらまわりが平地であったため、江戸湾を望む景色は素晴らしく、多くの人が観光に訪れました。
昭和40年代位までは東京湾を望む事が出来ました。
一年おきに催される秋の大祭では御輿が、男段と呼ばれる急な石段を昇り降りします。
山の中腹には、個性的な輸入チーズを扱う店「フェルミエ」、日本家屋の中華料理店「菜根(さいこん)」が在ります。
また山頂にはかつて東京中央放送局があり、いまはNHK放送博物館となっています。