西島眼鏡店は、あなたさまと、ゆる〜く楽しく繋がる手作り新聞を10年間発行しています。最新60号の発送がゆる〜く始まりました!

今を遡ること10年前。
一人ずつのお客さまに丁寧に接っするその感じを、その場だけのものでなく、との思いで、手作り新聞の発行を始めました。

その名も「ニシジマ100Nen倶楽部通信」略して「ひゃくつう」です。

この時に「新聞見たよ!」と次々とお客さまが来て下さった、うれしさ、楽しさは、今も鮮明に思い出します。

そんな中で思うのは、続けていくことの大切さです。

図らずも、先日発行した59号のトップ記事は「店が100年続くことで、何かが在り続けることの大切さを伝えたい」です。

西島眼鏡手作り新聞ひゃくつう

そんな「ひゃくつう」も、60号となりました。

(今日から、発送を始めました)

100年後にこれを見た人が、何を思うだろうと、それを密かな楽しみに、家内と共に「ひゃくつう」を通じて、あなたさまと楽しむ為に、お届けしていきます!

「ひゃくつう」が届いたら、「見たよ!」って、西島眼鏡店に来てくださいね!↓

西島眼鏡イラストマップ

もうすぐ100周年 西島眼鏡店

三代目 タツシ

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